一から「タピオカミルクティー」を作り上げた女子大生 ネットでは驚きの声が続出
キャッサバから「タピオカミルクティー」を作り上げた女子大生が話題。本人に詳しい話を聞いてみると…。
2019年に大きなブームとなったものといえば「タピオカミルクティー」だが、今は人々の話題にあがることも少なくなった。そんな中ツイッター上では、茨城に住む大学生が自作したタピオカミルクティーが話題になっている。
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■一から作り上げたタピオカミルクティー
「【速報】東京のJKだった大学生、3年間の茨城生活を経てキャッサバを掘るところからタピオカミルクティーを完成させてしまう」とコメントを添え、桜の下で撮影された完成品を投稿したのは、ツイッターユーザーのてるてるさん。かなり映える一枚に仕上がっているのだ。
専門店のタピオカミルクティーと遜色ない出来栄えとなっているのに、驚かされてしまう。ここまで彼女を駆り立てたものは、いったいなんだったのだろうか…。
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■ネットでは大きな反響
てるてるさんの投稿にネットでは、「これはすげぇ」「達成感すごそう」「タピオカ粉からでもめちゃくちゃめんどくさいのに! キャッサバ掘るところからか」など、一から作り上げたことに対する反響の声が寄せられている。
他には、「キャッサバってこんなに背の高い植物なんですね」「芋がイメージしてたより木だった」といった具合に、キャッサバの大きさに衝撃を受けるコメントも多く見られた。