朝日奈央、アイドル時代の人気に嘆き 握手会では「3番目に好き」と言われ…
アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバー・朝日奈央が当時の自身の人気を振り返り…。
11日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開トークがテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信。バラエティ番組で大活躍中のタレント・朝日奈央がアイドル時代の自身の人気について言及した。
■16歳の頃は…
進行役のテレビ朝日・弘中綾香アナから「みなさんは16歳のときなにをしていましたか?」と出演陣に質問が飛ぶ。オードリー・若林正恭は「16歳は、体操部のトランポリンを借りてダンクシュートをしてました。そんなもんですよ16歳は」と苦笑。
朝日は、解散したアイドルグループ『アイドリング!!!』のメンバーとしてすでにアイドル活動をはじめていたが「それこそ、出口の見えない活動をちょっとしてました」と寂しげに振り返る。
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■アイドル時代の人気は?
「バリバリでしょ、アイドリングで」と若林は指摘するも、朝日は「アイドリングで頑張っていたんですけど、売れるのが出口だとするとちょっと難しかったかもしれない」と吐露。
アイドル時代の人気について「私はね、ホントに、マジで(グループの)真ん中ぐらいなんですよ」と中途半端な人気だったと明かした。