キンコン西野、少年時代の作文で先生から塩対応 「ひまだったのですね」
西野亮廣が小学校の頃に書いた自身の作文をインスタグラムに投稿。子供らしい文章に反響が集まった。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が22日、自身の公式インスタグラムを更新。子供時代の西野が「休日」をテーマに書いた作文に対する先生の率直な感想に反響が集まった。
■作文に先生から率直な感想
西野は「先生の塩対応にもほどがある西野少年(3年先生)の日記です」と、自身の少年時代の作文を披露した。
作文には、休日を持て余した少年時代の西野が母親に「ひまや」と訴える様子や、母親から川西能勢口のマクドナルドに連れて行ってもらった報告など、西野の少年時代の日常が赤裸々に記されている。
特筆することがない日常が描かれた作文に「よっぽどひまだったのですね」と、先生からの率直な感想。見かたによってはあっさりしているようにも思え、西野は塩対応だったと感じたようだ。
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■他にも「西野少年の作文」が…
ここ数日のように「運動会を楽しみに待っている西野少年」「戦争に声を上げたい西野少年」など、小学生らしい文章で思いの丈をつづった「西野少年の作文」シリーズを続けて投稿。
小学生の作文と先生の答えのギャップに「朝から吹いた なにこのシリーズすき」とファンから反響を呼んでいる。