松本人志が「トイレにウォシュレットないとき」の対処法とは 共感の声拡がる
公衆トイレでもウォシュレットを使用する松本。未設置の場合は“水団子”を作る。
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ)に出演。トイレにウォシュレット機能がないときの対処法を明かした。
■ウォシュレット「めっちゃ好き」「やらない」
出演者の霜降り明星・せいやは、気持ち良いという理由から、ウォシュレットが「めっちゃ好き」で、長いときは一度で5分も使用すると説明。用を足さずウォシュレットのみを使うときもあるという。
一方、共演者のEXILE・ATSUSHIはせいやと真逆で「くすぐったくて出来ない。僕はやらない」と告白。ウォシュレットをめぐり、出演者の間で意見が割れた。
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■“水団子”で対処
この議論に松本も参加。自宅に限らず、公衆トイレでもウォシュレットを使用する派で「ないときは本当に嫌」と語る。
未設置の場合は、水で湿らせたトイレットペーパーの固まり“水団子”を複数用意してからトイレ入室するそう。