岩尾望、最前列に観客が入り始めドキドキ 「ずっとそれでやってたのに…」
制限緩和で観客との距離が近くなっていることに触れた岩尾望。最初は恥ずかしかったそうだが…?
8日に放送された『Abema的ニュースショー』(Abemaニュースチャンネル)で、フットボールアワー・岩尾望が今ではもう慣れてしまったことを告白。ライブの最前列に観客が入り始めたことを語った岩尾は、以前までそれが通常だったにも関わらず、恥ずかしくなってしまったことを打ち明けた。
■“もう慣れてしまったこと”とは?
番組では、最初は大騒ぎしていたはずのニュースを一挙に紹介。初めの頃は新型コロナウイルスの感染者について多く報じられていたり、北朝鮮からのミサイル発射のニュースなどが報じられていたが、今では最初ほど大騒ぎされなくなっていることに触れた。
その流れで、番組MCの千原ジュニアは出演者に「今ではもう慣れてしまったニュース」を尋ねる。
すると岩尾は、2年前あたりから所属事務所である吉本興業の舞台に立つ際、新型コロナウイルスが流行し始めた影響で観客数の制限が行われていたことを振り返った。
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■制限緩和で変化
岩尾によると、その当時は新型コロナウイルスへの感染対策として前の何列かを空け、観客は全員マスクをした上でまばらに座っていたとのこと。
だが、劇場が再開されて徐々に制限が緩和されていくと、隣を1席ずつ空けて観客が座れるようになったという。その後も飛沫が飛ぶことを心配し、しばらく前の2列には観客を入れていなかったそうだ。