アイスティーを注文するときに「必ず言うべき一文」 ウイカの訴えに共感の嵐
ファーストサマーウイカが訴えた、「アイスティーを注文するときの定型文」に多くの共感の声。
タレントのファーストサマーウイカが、11日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に出演。店でアイスティーを注文する際の最低限のマナーについて訴え、視聴者からも共感する声が相次いでいる。
■隣の席にいた女性の態度に呆れ
同日の放送では、「女が吠えるガサツなヤツ」をテーマにトークを展開。その中で朝日奈央が、「注文するときって、『アイスティー1つお願いします』って敬語で言うじゃないですか」「でも、その女性は『アイスティー』。家じゃないよ！ っていう」と、飲食店で隣の席にいた女性のエピソードを紹介した。
こうした店員に横柄な態度を取る人について、共演者たちからも「あぁ～！」と共感する声が上がり、朝日は「たぶん焼肉とかに行っても、『ハラミ～』『カルビ～』」と注文しているのではないかと想像し、笑いを誘う。
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■アイスティーを頼むときの「定型文」
この朝日のエピソードに、ウイカは「しかも、アイスティーって言ったら、絶対にその後『ミルクですか？ レモンですか？ ストレートですか？』って聞かれるじゃないですか。もう最初から言え！」とも訴える。
「『アイスティー、ミルクでお願いします』までが一文。定型文として定めます。宜しくお願いしますね！」と切り出し、上田晋也から「これは決定事項になったんですね？」と確認されると、「これは法律で定めさせて頂きます」と提言。スタジオでは拍手と笑いが沸き起こった。
