髙橋ひかる、ショートパンツからのぞかせた“美脚”で「ガルアワ」観衆を魅了
「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」にモデルの髙橋ひかるが登場。ランウェイで自慢の美脚を披露した。
日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」(以下、ガルアワ)が14日、千葉・幕張メッセで開催。モデルでタレントの髙橋ひかるが自慢の美脚をランウェイで披露した。
■生見愛瑠、山之内すず、新川優愛ら豪華ゲスト
2010年に初開催されたガルアワは、春秋の年2回開かれている若年女性向けの一大ファッションイベント。新型コロナウイルス流行の影響で2020年、21年の開催は中止となりじつに2年ぶりの再開となった。
イベントには生見愛瑠、山之内すず、新川優愛、池田美優、貴島明日香、鈴木愛理、藤田ニコル、チョコレートプラネット、AKB48メンバーら総勢241人ものタレント、モデル、芸人、インフルエンサーが登場し、満員の会場を盛り上げた。
関連記事:四千頭身・後藤拓実、TGC意識して「ランウェイ歩きます」 ツッコミ相次ぐ
■冒頭ランウェイに登場した髙橋ひかる
イベントの頭を飾ったのは「ANNA SUI」のランウェイで、モデル・滝沢カレンが登場した後、3番手で登場したのが髙橋。ショートパンツからスラリと長い美脚をのぞかせつつ、華麗なウォーキングを観衆に見せつけた。
ランウェイ終了後、髙橋はその喜びをInstagramのストーリーに「まだまだ続くよ! 楽しんでね」と写真付きでつづっており、その言葉どおり残り2つのランウェイもオーラ全開で堂々こなしていた。
関連記事:美しすぎる小学生モデル・山口らいら TGCで初のランウェイに出演決定
■SKE48・林らがコロナで出演取りやめ
今回のイベントテーマは「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。新型コロナで一変した世界の中でもきらきら輝く女子たちをイメージしたものだ。
新型コロナの感染拡大は続いているが、多くの若年女性が足を運び会場は盛況だった。しかし感染のためSKE48・林美澪、モデルの松本怜生の出演が取りやめになるなど、その余波も生じていた。
・合わせて読みたい→山之内すずの休日の過ごし方が好評 「一気に好きになった」「好感度しかない」
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)