Aマッソ加納、”勝てない”と思う女性芸能人を告白 「すごい人なのに…」
『バラダン』にゲスト出演したAマッソの2人。「勝てない芸能人」を聞かれた加納は…。
25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、Aマッソ・加納愛子が「勝てないと思う女性タレント」を告白した。
■Aマッソの2人が出演
この日はAマッソの2人と杉村太蔵がコメンテーターとして出演。ふかわりょうが「女の敵は女」という俗説をもじった「斎藤工は男の敵」というコラムを書いたことをきっかけにトークを行う。
大島由香里から「女の敵はいますか?」と聞かれた加納は「女の敵います。井森美幸さんです。井森美幸さんには勝てないです」と大先輩の名前を口にした。
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■「めっちゃすごい人なのに…」
加納は「なんの試合をしても勝てないです。まず普通にきれい。でも、『きれいな人誰ですか?』っていうときに、絶対に名前が挙がらない。その奥ゆかしさがないですか?」と指摘する。
続けて、「めっちゃすごい人なのに、すごくないよ試合をしているじゃないですか、あの人。なんなんですかあれ」と話す。
ふかわは「すごいですよ。デビュー当時10代の17歳でデビューして、キャッチコピーが『誰のものでもありません』って。何十年それを続けているんだって、すごいですよ」と同調した。