大久保佳代子、親友・いとうあさことの関係に本音 「旅行は1泊が限度」
『上田と女が吠える夜』に出演の大久保。生活音が気になりすぎて…思わぬ本音にいとうも困惑。
15日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が出演。親友・いとうあさこに本音を語る一幕が、ネット上で話題になっている。
■「面倒くさい」と一言
今回番組では「常に群れたがるヤツ」がテーマに。普段は1人行動も多いいとうだが、キャンプでお酒を飲む際などには、誰かに一緒にいて欲しいと語る。
あるとき、プライベートでも親交の深い大久保と「キャンプに行こう」という話になり、2.5人分の大きなテントを買ったのだそう。だが一度も行っていないようで、その理由について大久保が「誤解を恐れずに言うと、面倒くさい」とコメントすると、スタジオからは笑いが起こった。
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■生活音が気になり…
海外旅行などにも一緒に行くほど、仲の良い2人。しかし、ここでも大久保の本音が…。いわく「1泊が限度」で、2泊目以降は生活音が気になって仕方がないのだそう。
ドライヤーをかける音や水を飲む音、トイレで用を足す音…こういったことに意識が向き「生き物がいるって感じちゃう」ようだ。「いまからトイレこもっていいですか?」と聞かれることも多くあり、「ダメって言ったらどうすんの?」などと考えてしまうと不満を漏らした。