遠野なぎこ、アンナミラーズ勤務経験を告白 制服にまつわる思い出も
国内唯一の高輪店が閉店することになったアンナミラーズ。遠野なぎこがバイト時代を語った。
15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、遠野なぎこがアンナミラーズでのアルバイト経験を語った。
■アンナミラーズ高輪店が閉店へ
日本唯一の店舗となっていたアンナミラーズ高輪店が、8月31日をもって閉店となるニュースを取り上げた15日の『バラダン』。
番組によると閉店理由は国土交通省よる品川駅西口基盤整備事業に伴う移転要請があったためだそうで、SNS上で惜しむ声が相次いでいるのだという。
関連記事:人気声優の遠野ひかる・紡木吏佐がお互いを撮影 デジタルフォトブックが発売
■遠野がバイト経験を告白
ふかわりょうから「アルバイト経験が? 東京ですか?」と質問された遠野は「あります。東京ではなく、神奈川のほうかな、当時。朝ドラの前です」とコメント。
すると彼女がアンナミラーズでアルバイトをしていた際の写真が映し出され、橋本マナミが「かわいい」と叫ぶ。写真を見た遠野は「朝ドラの前だから、17、8のころかな。やっぱり制服を着たくて。当時もっとたくさん店舗があったので。入りやすかったかな」と振り返った。