反町隆史、“ちょっとまずい”私生活での大失態告白 「イメージ崩れる」と反響
ラーメン屋のカウンター席で食事していた反町。隣には、別の客が注文した餃子が…。
俳優の反町隆史が15日放送の『A-Studio+』(TBS系)にゲスト出演。飲食店での恥ずかしい失敗談を明かした。
■知人への取材に驚き
同番組は、MCの落語家・笑福亭鶴瓶とアイドルグループ「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔がゲストの知人・関係者に事前に取材し、それをもとにゲストの素顔を引き出す。
今回2人は、反町のアルバイト時代の先輩や通ってるジムのトレーナーを取材。まったく知らなかった反町は驚きつつも、両者との秘話を語っていった。その中で、鶴瓶が「俺、この間ものすごい嫌なことがあって」と切り出した。
関連記事:反町隆史、パフォーマンス向上のために“昼寝” 「『相棒』のときはいつも…」
■鶴瓶の天然エピソード
マネジャーらと外食した際、マスクを着用してトイレを利用。しかし、そのマスク、じつはマネジャーのもので、鶴瓶が私物と勘違いして着用してしまったという。
「帰ってきたら俺のマスクがあんのよ。じゃあこれは誰のマスクやねんと。ほんならうちのマネジャーのマスクしてて」と振り返った。
鶴瓶のドジなエピソードを聞いた藤ヶ谷は「そういうのありますか? ないですよね」と反町に水を向ける。反町は「ありますよ。何か聞いてます?」と警戒しながら「ちょっとまずいなっていうのが1個だけあって」とラーメン屋での大失態を自ら打ち明けた。