吉岡里帆、鞘師里保におっちょこちょいな一面を暴露され… 「恥ずかしいな」
吉岡里帆の意外な一面とは…。鞘師里保に天然エピソードを明かされ戸惑っていた。
女優の吉岡里帆が22日、都内で開催された舞台『スルメが丘は花の匂い』初日会見・公開ゲネプロに、鞘師里保、ふせえり、伊藤あさひ、演出家の岩崎う大と共に出席。座長を務める気持ちや、稽古場でのエピソードを語った。
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■岩崎う大が作・演出を担当
同作品の作・演出を務めた岩崎う大は、劇作家、演出家として岸田國士戯曲賞候補作にノミネートされるなど、近年注目を集めている。
そんな岩崎が初めて作・演出を務め、吉岡が主演を務めた舞台『スルメが丘は花の匂い』は、東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて、31日(日)まで公開。
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■幸せな座長
座長を務める心境を聞かれた吉岡は「『いろいろと苦しいことも起こるのかな』と思っていたんですけど、優しい方ばかりだったので、私の方が支えられていました。初めての座長をこうやって迎えられたのは貴重ですし、幸せな座長だと思います」としみじみ。