食道がん治療中の秋野暢子、元気になったら住みたい場所とは 「大好きな…」
食道がん治療中の秋野暢子が明かした願望に、ファンから多数の声援が寄せられている。
食道がんを公表して現在治療中の女優・秋野暢子が29日、自身のAmeba公式ブログを更新。元気になったら住みたい場所を明かした。
■食道がんの治療中
秋野は今年7月、ステージ3の頸部食道がんに罹患したことを公表。治療のため入院し、ブログでは抗がん剤治療の影響で夜中に目を覚ましてしまう様子や、栄養摂取のためにつくった胃ろうが活躍したことなどを伝えてきた。
また26日には、医師から一時退院の許可が下りてしばらくホテル暮らしになることも報告していた。
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■「小さな家を建てて…」
そんな秋野はきょう29日、「この鬼退治が終わったら、いつか住みたいと思ってる場所がココなんです」と書いて写真を3枚アップ。一面に広がるひまわりの風景や、遠くに富士山が見える写真を添えて、「ひまわり畑が凄い!」「そして、大好きな富士山が見える場所」とつづった。
秋野は最後に、「いつか、ここに小さな家を建てて住みたいなぁーと思ってます」と願望を明かしている。
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■多くの声援届く
秋野の投稿を見たファンからは、「ステキな夢を叶えてくださいね! 応援しています!」「夢を必ず叶えましょうね 一緒に生き抜きますよ!!」と、夢の実現を応援する声が上がった。
ひまわりや富士山の写真を見て、「素敵な場所ですね~」「素敵な景色」と反応するコメントも見られる。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)