若槻千夏、手島優の年齢詐称騒動の裏側を暴露 「地元の先輩にそっくり」
事務所の後輩で年下だった手島優が「年齢詐称」していると知ってしまった若槻千夏は…。
18日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)に人気タレント・若槻千夏と所属する芸能事務所・プラチナムプロダクションの後輩・手島優が登場。手島の「年齢詐称」騒動を振り返った。
■手島の半生
今回は若槻が、事務所の後輩で今年40歳を迎えたベテラングラドル・手島の激動の半生を、番組レギュラーの明石家さんまやマツコ・デラックスに解説していく流れ。
そのなかで、2012年に発覚し話題を集めた「手島の年齢詐称」発覚時の裏話に触れていった。
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■年齢も芸歴も上
手島は若槻を「師匠」と慕っているが、じつは元子役で芸歴30年の大ベテランだと明かされ、若槻は「だから年齢も芸歴もじつは上なんです、彼女が」と吐露した。
そこから「それこそ出会ったときは、年下だったんです。これがまた怖い話で」と出会った当時を回顧。食事に誘うなど後輩として接していたが、ある日、事務所のマネジャーが「地元の手島先輩にそっくり」と言い出して事態は大きく動き出したと語る。