ミキ昴生、『M-1』予選でまさかの事態 「目の前真っ赤になりました」
『M-1グランプリ』1回戦に出場したことを報告したミキ・昴生。ファンから通過を祈るコメントも届いている。
お笑いコンビ・ミキの昴生が21日、自身の公式インスタグラムを更新。漫才師の頂点を決める大会『M-1グランプリ2022』の予選での事態を伝えた。
■漫才師の頂上決戦が始まる
毎年1回開催され、昨年のエントリー数は6,000を超えた同大会。今年は8月1日から大会予選が始まり、きょう21日にはシダックスカルチャーホール(東京都渋谷区)で1回戦が行われている。
昴生は同日12時半ごろにツイッターで、「始まりました!!」とつづり、エントリー番号“3985”を胸に付ける自身の姿を見せた。
関連記事:ミキ昴生、ユウワの『おはスタ』おはガール卒業を祝福 「おめでとうユウワ!」
■ネタ時間を…
その後昴生はインスタグラムで、「M-1グランプリ2022! 1回戦行ってきました!」と報告。
「1回戦のネタ時間は2分!」と伝えた昴生は、「まさかのタイムオーバー! 目の前真っ赤になりました!」と、制限時間を超過してしまったことを明かす。
「2分15秒過ぎると警告音が鳴る! 自分の声で警告音が聞こえず 焦ることなくタイムオーバー! 強制終了!」と、会場での状況を振り返る昴生。「結果はどうなるのか! 今日わかります!」と、気にする様子をつづっている。