鈴木拓、釣り動画の更新ストップしている理由を告白 「ちょっと編集がね…」
1年以上更新していない代わりに、鈴木拓は新たにゲーム実況を始めたそうで…。
2日放送の『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA NEWSチャンネル)に、ドランクドラゴンの鈴木拓が出演。今回、そんな鈴木が釣り動画の更新を1年以上ストップし、ゲーム実況を始めた理由を語った。
■300万円分の機材を準備し…
番組内では、鈴木がなぜ「釣り動画」を人知れずこっそり辞めてしまったのか、その真相を解明することに。なお、そんな鈴木は大の釣り好きで、YouTubeを開始する前に300万円分の機材を準備したとされている。
2020年に「鈴木拓 Kayak Fishing in Japan」というチャンネルで、釣り動画の配信をスタートした鈴木。カヤックで釣りをしながら日本一周することを目標に始めたチャンネルの登録者数は、現在1万人を超えている。
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■1年以上更新せず…
だが、最初のYouTube収益は800円だった上、事務所に引かれてしまっていたそう…。そして1年以上動画が更新されていない状態であったが、鈴木は新たに「タクゲー」というゲーム実況チャンネルを開始していた。
このことが明らかになると、スタジオで「拓さん(釣り動画)辞めてたんですか? あなた…」と、番組MCの千原ジュニアから尋ねられた鈴木。「辞めてないんですよ! 勝手に辞めたことになってますけど…!」と訴えるも、1年以上動画の更新をしていないことは認めた。