見取り図リリー、アインシュタイン稲田からの評価に納得 「さすがとしか…」
見取り図リリーが、アインシュタイン稲田から特徴を指摘される。自身のモットーを明かし、ファンから感心も。
お笑いコンビ・見取り図のリリーが1日、自身の公式ツイッターを更新。お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹から特徴を指摘され、心境をつづった。
■稲田が批評
稲田と相方の河井ゆずるは、コンビのYouTubeチャンネル『アインシュタインのYouTubeシュタイン』にて、「幽遊白書、吉本芸人で実写化するなら?」と題した企画を実施。
人気漫画『幽☆遊☆白書』のキャラクターに吉本興業の芸人を配役していくが、その中でリリーの名前が挙がる。すると稲田が、「クソ大根ですよ」「1番大根ですよ」と、リリーは演技が不得意であるとコメント。
「得意分野以外は全部苦手分野」と、特徴を指摘していた。
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■リリー「さすがとしか言いようがない」
リリーは稲田のコメントを受けて反応。
「苦手なことは無視で、得意なことと好きなことしか努力しないがモットーな俺を一言で言い表したイナダマ、さすがとしか言いようがない」と、自身の特徴を指摘した稲田を称賛。
「俺のことめちゃくちゃ観察してる。好きなのかな」と続け、「イナダマは得意です!」と結んだ。