桃月なしこ、発声困難から数日… 「まだだいぶハスキー」も回復傾向を報告
声帯の炎症により発声困難となっていた桃月なしこ。動画で自身の声を聞かせた。
人気コスプレイヤーの桃月なしこが2日、自身の公式ツイッターを更新。声帯の炎症による不調から回復し始めたことを報告した。
■発声困難の中でイベント
桃月は先月22日、「病院に受診したら声帯がかなり炎症を起こしているとのことで、現在ほとんど声が出ない状態です」と自身の容態を報告。
同日のイベント参加前には、「声を発することはほとんどできないかと思われます」「相槌含めたボディランゲージで精一杯対応させていただききます」と説明し、ファンから心配やいたわりのコメントが寄せられていた。
関連記事：桃月なしこ、“共食い”の様子をSNSで公開 「相当いい」とファン絶賛
■動画で声を聞かせる
先月26日、「声完治してないけどお話できるくらいにはなったよ！」とツイートした桃月。きょう2日には、「まだだいぶハスキーだけど」とつづって動画を投稿。
海岸で自撮りをする様子を見せ、「撮影中でーす。声がだいぶ出るようになりましたー」と、笑顔を見せながら、回復傾向にある自身の声を聞かせている。
