デーブ・スペクター、アメリカのテレビを観て困惑 ファン「ガチっぽくて笑う」
デーブ・スペクターがアメリカでテレビを観て困っているという“あること”にファンは大爆笑で…。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが16日、公式ツイッターを更新。アメリカであるテレビを見ていて“困っていること”を明かし、ファンから爆笑とツッコミのコメントが殺到している。
■「字幕がなくて…」
デーブは「アメリカでトランプの出馬表明を生で見てるけど、字幕がなくて困ってる」と、テレビとともに写った画像を添えて投稿。
そこには15日に2024年の次期大統領選への出馬を表明した、アメリカのトランプ前大統領の演説と思われる映像が写っており、確かに“日本語の字幕”は見当たらない。
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■「英語が苦手で」などと発言も
流暢な日本語を使いこなし、ダジャレもできることから埼玉県上尾市生まれ説もある「自称外人」のデーブ。普段デーブの英語を耳にする機会が少なく、本人も「英語が苦手で」などと発言することがあるため、本当に英語ができないと認識している人も多いのではないだろうか。
しかし2020年に『サンデージャポン』(TBS系)に出演した際には流暢な英語を話し、聞いた人たちから驚きの声も上がっていた。
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■ファンは爆笑
デーブのユーモア溢れるツイートにファンは「爆笑してしまいました」「面白すぎ!!」「ガチっぽくて笑う」と大爆笑し、「座布団1枚」「さすが埼玉県人」などといった声が飛び交った。
また、字幕がないのに「トランプの出馬表明」としていることから「出馬表明だと、よく分かりましたね(笑)」と穴をついたコメントのほか、「あぁ、デーブさんは埼玉県民ですからねぇ…って違うわ!」「いろいろとちょっとまてオイ」などととツッコミも殺到している。