眞栄田郷敦のビバリーヒルズ生活はリアル『青春白書』 視聴者も「カッコよ」
ロサンゼルス・ビバリーヒルズ出身の眞栄田郷敦が当時の「驚きの生活」を明かして…。
16日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気若手俳優・眞栄田郷敦が登場。ロサンゼルス・ビバリーヒルズでの生活について触れ、先輩俳優の鈴木亮平らを驚かせた。
■あの名作ドラマの…
これまで登場したゲストの未公開トークを放送したこの日。鈴木はアメリカ・ロサンゼルス育ちの眞栄田に「ドン引きしたこと」を明かす。
「なんとなく、『中学校、なんていう中学行ってたの?』って言ったら、『僕、ビバリーヒルズ中学です』と。『ビバリーヒルズ青春白書』の中学部なんですよ」と鈴木は眞栄田との会話を回顧。
90年代に人気を博した、ビバリーヒルズを舞台にしたティーンの青春・恋愛模様を描いた海外ドラマ『ビバリーヒルズ青春(高校)白書』に触れた鈴木に、TOKIO・松岡昌宏らからも「ホントにあるんだ」と驚きの声が漏れた。
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■友達はお金持ち
「しかも友達がスゴいんだよね? お金持ちが多い」と鈴木が言及すると、眞栄田は「そうなんですよ」と賛同。
「地下に映画館がある友達とか。もちろん200席とかはないですけど、それでも50席とか」と解説すると、松岡らから「50席でも十分だよ」とツッコミが飛んだ。
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■イジったつもりが…
ここで国分太一が「ローラースケートで来る子とか(いた?)」とイジったが、眞栄田からは「僕スケボーで行ってました」とまさかの答えが。
「アメリカやなぁ」「バック・トゥ・ザ・フューチャーみたい」と驚きの声があがるなか、国分は「ちょっとひと笑い作ろうと思ったら…」と嘆き笑いを誘った。
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■視聴者も反応
眞栄田のリアル『ビバリーヒルズ青春白書』生活に視聴者も反応。
「スケボーで通学カッコいい」「ビバリーヒルズでスケボーとかカッコよー」「ビバリーヒルズとか、もうお洒落でお金持ちのイメージしかない」といった感想が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)