日向坂46・齊藤京子、ギャルの女子高生に怒り爆発　「大イライラして…」

16日深夜放送『キョコロヒー』（テレビ朝日系）で人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が、買い物中に出会ったギャルの女子高生への怒りを爆発させ、話題を集めている。

■1年ぶりの怒り

齊藤とブレーク中の女芸人・ヒコロヒーがレギュラーを務める同番組。この日は、スタッフが「齊藤さんから『久しぶりに怒ったぞ』というのが…」と齊藤から「怒りを覚えたエピソード」を聞いたと触れていく。

齊藤が自身の「怒りエピソード」を語るのは約1年ぶり。前回は、アパレル店で大量の洋服をまとめ買いした際、レジでの精算時に行列ができてしまったため、後ろの列に並んでいたギャルが「ありえないんだけど？」「なに待ち？」「ホントきもいんだけど」と聞こえるように文句を言ってきたと怒りを爆発させていた。

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■今回も買い物中に…

「まぁまぁ、けっこうイラついた」と、今回も買い物中に腹が立った出来事を齊藤が振り返っていく。

好みのブランド店でいまブームになっているバケットハットを購入しようとした齊藤。クレジットカードを機械に差し込む瞬間、うしろにギャルの女子高生が通りかかり、「いつも思うんだけどさ、バケットハットって小学生の帽子みたいにしか見えなくない？」と話していたのが聞こえてきたという。

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■齊藤の不満

齊藤は「私もやっぱり、一応いろいろストレスを抱えながら頑張って毎日、仕事をしてて。いろいろ毎日あるなか頑張って、働いてて、そのお金をこれから差し込むときに『マジ小学生の帽子みたいにしか見えないよね』とか言われて」とそのときのギャルの発言を再現しながら、複雑な心境になったと吐露。

「『これから買うんだけど』って大イライラして。ホント（カードを機械に）入れる0.2秒前ぐらいに言われて」とギャルらの発言への怒りがおさまらなかった。

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■視聴者の声は…

買おうとしていたバケットハットに関して、たまたま否定的な意見を耳にしてしまった齊藤。

視聴者からは「ハットディス最高のタイミングやん」「ギャルに怒りがちな京子」「きょんこは買物する時、背後にギャルがいないの確認した方がいいですよ」といった声が寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）