ノンスタ・井上裕介の妻、愛犬が「分離不安症」と告白 留守番させると…
家族になったばかりの保護犬・ぼんくん。井上裕介の妻によれば分離不安症で「少し離れるだけで吠えちゃう」という。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の妻が13日、自身のAmeba公式ブログを更新。生後9ヶ月のビションフリーゼ・ぼんくんについて「じつは分離不安症」だと告白した。
■分離不安症とは
飼い主が見えなくなると不安から吠え続けたりモノを破壊するなどの症状が現れる分離不安症。
先住犬・ちょこちゃんの遊び相手として、先日井上家に迎え入れられた保護犬・ぼんくんの症状は軽いものの「常に私の動きを目で追って見えなくなると付いてくる 少し離れるだけでも吠えちゃうから家にいる中で離れて戻っての練習中 そりゃ1週間ちょっとじゃまだ安心できないよね」と現状を報告した。
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■お留守番に挑戦
この日は、少しの間、留守番させてみることに。
ペットカメラで様子をチェックすると、ぼんくんはちょこちゃんの前でおすわり。うろうろはするものの、再びちょこちゃんの近くに戻っていたという。
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■我慢できるようになった?
これまでは「すぐに柵のところに走って行って吠えて1時間ずーっと吠えっぱなし」だっただけに、「少しずつだけど我慢できるようになった? のかな? 戻ってくるってなんとなく信用してくれてる?」と井上の妻。
「ほとんどお留守番はないけどやっぱり買い物とかどうしても出なきゃ行けないときもあるのでそのときはごめんね~」と申し訳無さそうに記しながら「でも、少しずつ良くなるといいな~」と願っていた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)