さまぁ~ず大竹、相方・三村の“こだわり”を絶賛 「超偉い」「マジメなのよ」
さまぁ~ず・三村マサカズが自身のこだわりを『紙とさまぁ~ず』で告白。相方の大竹一樹から称賛の声が漏れた。
20日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)で、ベテランお笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹が「相方・三村マサカズのこだわり」に称賛を贈る一幕があった。
■アンケートにゲストが回答
さまぁ~ずが中心となり作成したアンケートに、誰もが知る有名人ゲストが回答。ゲストは不在のまま、その回答をもとにさまぁ~ずが2人きりでトークを展開していく。
今回はモデル・水原希子がアンケートに答える「紙ゲスト」で、彼女に「自分のなかでこだわってやり続けていることを教えてください」との質問をぶつけた。
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■三村のこだわりは?
三村は「家出る10分前に全部着替え終わる」とのこだわりを告白すると、大竹は「偉い」「超偉い」とただただ絶賛。
「だから俺、遅刻したのあんまり見たことないよね?」と胸を張った三村に、「そういうとこある、マジメなのよ。偉い」と大竹は惜しみない称賛を贈った。
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■大竹は真逆
対して大竹は「俺が本来逆だから、ギリまでなんにもしない」と三村とは真逆でギリギリに準備をするタイプだと苦笑した。
「大竹さん、ヒドイのは…」と、以前は三村宅から大竹宅を経由して現場に向かう時期があったと回顧。三村がどうしても我慢できず大竹宅のトイレを借りた際、大竹がまだシャワーを浴びていたと怒りをにじませる。
三村は当時を振り返り、「俺ほんと言っちゃいけない…」と放送上はカットされていたが「暴言」をぶつけたと笑う。大竹は「だからね、間に合わない」「それだけは治らない」と反省した表情を浮かべた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)