生見愛瑠、個人情報を聞かれることに嫌悪　独特な回答に「死んだような目を…」

28日放送『トークィーンズ』（フジテレビ系）で「めるる」こと女優・モデルの生見愛瑠が「聞かれるとイヤなこと」を赤裸々に告白した。

■約束を破られるとNG

生見や指原莉乃、ファーストサマーウイカらバラエティ番組で活躍する最強女性タレント達がレギュラーを務める同番組。彼女達「トークィーンズ」が、事前取材とスタジオトークでゲストの素顔に迫っていく。

今回のゲストは俳優・三浦翔平で、約束を3回破られると許せない、「3回言ってもダメな人はシャットアウトする」タイプだと判明した。

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■生見の本音

ここから「もしかしたら怒らせてシャットアウトされたかも？」をテーマにトークィーンズらが自身の体験談を語っていく流れに。

進行役のウイカから「ありますか？」と問われた生見は「けっこうしちゃうんですけど」とシャットアウトするタイプだと告白。「自分のことを話すとか聞かれるのがすっごい嫌いで、なにも話したくないんですよ」と吐露、特に「どこ住んでるの？」との質問が1番嫌いだと主張する。

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■わかりやすく拒否

指原が「ヤバい、こないだ私聞いたかも」と反省すると、生見は「全然、みなさんは大丈夫なんですけど」とフォロー。

トークィーンズ以外の相手に「どこ住んでるの？」と尋ねられ、「『わかんないです』って言ったときに、めちゃめちゃ…死んだような目をされたことあります」とわかりやすくシャットアウトしてしまったと苦笑した。

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■答えに窮して…

「（住んでる場所は）わかるでしょ」「どこ帰るの」とツッコまれながら、生見は「なんて言ったらいいかわからなくて、でも言いたくなくて…」と当時の心境を吐露した。

このやりとりに視聴者も反応。「自分のこと聞かれたくないのめっちゃわかる」「そりゃ目が死ぬのも無理ないわ」といった感想が散見されている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）