ダイソーの300円ライト、尋常でない明るさにネット民驚愕 「電球との比較」でさらに驚き…
DAISOで購入した手のひらサイズのライト。その大きさから想像できない「驚異の明るさ」に、称賛の声が寄せられている。
多くのスマートフォンに「ライト機能」が搭載されている昨今。現代人にとって「手元を照らす」行為は、非常に身近であると言える。
しかし以前X(旧・ツイッター)上では、DAISO(ダイソー)店頭にて発見された小型ライトの「驚異のポテンシャル」が、人類に衝撃を与えていたのをご存知だろうか。
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■「手のひらサイズ」と思いきや…
今回まず注目したいのが、Xユーザー・Linkさんの投稿した1件のポスト。
「DAISOのこれエグすぎ。6畳の部屋が普通に照らせる」と綴られた投稿には複数枚の写真が添えられており、ライトの様子が確認できる。
「手のひらサイズ」ということで、おおよその明るさは想像がつく…と思っていたのだが、控えめなサイズ感に反し、その明るさは全く控えめでなかったのだ。室内を「煌々と照らす」という表現がピッタリである。
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■購入者は「明るすぎてビビった」
同商品のポテンシャルは見た者に多大なる衝撃を与え、件のポストは投稿から数日足らずで1万件以上ものリポストを記録するほど話題に。
他のXユーザーからは「DAISOで売ってるのか。ホムセンで似たライトが1,900円だった…」「こんなに明るくなるんだ」「仕事で電気がない場所で作業するとき、めちゃくちゃ役立ってます」「使ってみたら、明るすぎてビビった」など、驚きの声が多数寄せられていた。
非常にポテンシャルの高そうなライトだが、「具体的な明るさ」や「持続時間」など、気になる点が無いワケではない。そこで今回は、DAISOを展開する「株式会社大創産業」に、詳しい話を聞いてみることに。
すると、予想外の「嬉しすぎるニュース」が届いたのだ…。