アレクサンダー、“死ぬほどつらい”副作用に苦しむ白血病の元付き人に… 「無理せずに」
アレクサンダーの元付き人で、白血病を患っているネイボール。薬の副作用で嘔吐し…。
タレントのアレクサンダーが16日、自身のAmeba公式ブログを更新。白血病のモデル・ネイボールと電話したと明かし「無理せずに ゆっくりな」とエールを送った。
■副作用で嘔吐「死ぬほどつらい」
アレクの元付き人で、アレクの妻でタレント・川崎希の会社でも働いていたネイボール。先月2日、自身のブログで白血病を公表した。現在は闘病生活を送っており、抗がん剤治療を受けている様子などを投稿している。
きのう15日には、早朝に嘔吐し急きょ欠勤したと報告。薬の副作用だったようで「死ぬほどつらいです」と吐露する。
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■体調回復し会社へ
あまりにも苦痛で妻を呼び、サポートしてもらったとのこと。「病院からもらった下痢止めのお薬飲みます」「このときは、お通じは全部でたはずなのに、、、すごくお腹の痛みがありました」と振り返った。
それから一夜明けたきょう16日。ネイボールは「体調は少しずつ良くなっていると思います」「昨日夜、抗がん剤を飲んだんですけど、今朝は体調は大丈夫でした」とし、仕事に向かうと明かした。
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■ネイボールと電話「無理せずに」
ネイボールについては「弟みたいな存在」と評しており、白血病を知った際は「早くよくなって 戻ってきてね」「一緒におじいちゃんになろうぜ！！」と伝えていたアレク。
じつは、きのうネイボールが副作用で苦しんでいたとき、電話していたといい「昨日ネイボールと電話しました 無理せずに ゆっくりな。色々話しました」とし「また話そうね」と呼びかけた。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
