TOKIOが“心身の不調・悩み”を赤裸々告白 松岡昌宏は「コンビニに入るときに…」

『トキタビ』でハーブティー作りに挑戦。ハーブを選ぶため、TOKIO・松岡昌宏と国分太一、城島茂らがそれぞれの心身の不調・悩みについて明かして…。

2024/03/23 12:25


TOKIO・松岡昌宏・城島茂・国分太一

23日放送『トキタビ』(フジテレビ系)で番組レギュラー・TOKIO城島茂国分太一松岡昌宏が現在の「心身の不調・悩み」を吐露した。



■マイハーブティー作り

TOKIOと女性アシスタント「エンジェルちゃん」のハリセンボン森三中大島美幸が、週末のちょっとした時間を満喫する「暇つぶし」を模索していくのが同番組の趣旨。

今回の暇つぶしはハリセンボン・近藤春菜が提案した「マイハーブティー作り」で、出演者がハーブマイスターの3人の女性に「健康面・精神面での悩み」を明かしていく流れに。


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■TOKIOをカウンセリング

医薬品の扱いになる漢方とは違い、食品の扱いになるのがハーブティー。世界には300種類以上のハーブがあり、それぞれの悩みに合わせて効果的なハーブをブレンドしていく。

ハーブマイスターの3人がカウンセリングをしてそれぞれに合うハーブを選んでいくのだが、まず城島が改善したい悩みに言及。「代謝が悪い・冷え性・花粉症・寝付きが悪い・眠りが浅い・トイレが近い・五十肩」などで、安眠・リラックス効果のあるパッションフラワーやアレルギーケアに有効なネトルなどが配合された。


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■国分・松岡の悩みは…

続けて国分は年3回ぐらいかかる「ものもらい」対策に加え、「落ち着きたい、大人になりたい」といった精神的な悩みが目立つ。鎮静効果のあるリンデイやバレリアン、抗菌作用のあるタイムなど8種類を選び、ハーブティーが作られていく。

松岡も「粘膜が弱いですね、だからやっぱり花粉も目ですね」「ドライアイなんでいつもショボショボしてます」と吐露。天然パーマや寝つきの悪さも悩みだと告白する。


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■コンビニに入るとき…

国分が「(松岡は)あとコンビニ入るときにけっこうこういう(肩で風を切る)感じで入っていく」とジェスチャーを交えてイジると、松岡は「外は全然普通なんだけど、なんか(コンビニに入るときは)負けてたまるかみたいなとこある」「誰が見てるかわからないから」と笑いながら追従。近藤らは笑いながら「地元のヤンキーみたいな」「悩みじゃない」とツッコむ。

続けて「お酒が大好きです」としながら「でも自分に酔ってるんであんまりお酒に酔わないです」ととぼけて場を盛り上げた松岡。

そうして、目のケアにアイブライト、飲酒後の腎臓ケアにダンディライオンなどが配合された「男のハーブティー」が完成。それぞれのハーブティーに出演陣も大満足していた。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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