TOKIOが“心身の不調・悩み”を赤裸々告白 松岡昌宏は「コンビニに入るときに…」
『トキタビ』でハーブティー作りに挑戦。ハーブを選ぶため、TOKIO・松岡昌宏と国分太一、城島茂らがそれぞれの心身の不調・悩みについて明かして…。
23日放送『トキタビ』(フジテレビ系)で番組レギュラー・TOKIOの城島茂・国分太一・松岡昌宏が現在の「心身の不調・悩み」を吐露した。
■マイハーブティー作り
TOKIOと女性アシスタント「エンジェルちゃん」のハリセンボン、森三中・大島美幸が、週末のちょっとした時間を満喫する「暇つぶし」を模索していくのが同番組の趣旨。
今回の暇つぶしはハリセンボン・近藤春菜が提案した「マイハーブティー作り」で、出演者がハーブマイスターの3人の女性に「健康面・精神面での悩み」を明かしていく流れに。
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■TOKIOをカウンセリング
医薬品の扱いになる漢方とは違い、食品の扱いになるのがハーブティー。世界には300種類以上のハーブがあり、それぞれの悩みに合わせて効果的なハーブをブレンドしていく。
ハーブマイスターの3人がカウンセリングをしてそれぞれに合うハーブを選んでいくのだが、まず城島が改善したい悩みに言及。「代謝が悪い・冷え性・花粉症・寝付きが悪い・眠りが浅い・トイレが近い・五十肩」などで、安眠・リラックス効果のあるパッションフラワーやアレルギーケアに有効なネトルなどが配合された。
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■国分・松岡の悩みは…
続けて国分は年3回ぐらいかかる「ものもらい」対策に加え、「落ち着きたい、大人になりたい」といった精神的な悩みが目立つ。鎮静効果のあるリンデイやバレリアン、抗菌作用のあるタイムなど8種類を選び、ハーブティーが作られていく。
松岡も「粘膜が弱いですね、だからやっぱり花粉も目ですね」「ドライアイなんでいつもショボショボしてます」と吐露。天然パーマや寝つきの悪さも悩みだと告白する。
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■コンビニに入るとき…
国分が「(松岡は)あとコンビニ入るときにけっこうこういう(肩で風を切る)感じで入っていく」とジェスチャーを交えてイジると、松岡は「外は全然普通なんだけど、なんか(コンビニに入るときは)負けてたまるかみたいなとこある」「誰が見てるかわからないから」と笑いながら追従。近藤らは笑いながら「地元のヤンキーみたいな」「悩みじゃない」とツッコむ。
続けて「お酒が大好きです」としながら「でも自分に酔ってるんであんまりお酒に酔わないです」ととぼけて場を盛り上げた松岡。
そうして、目のケアにアイブライト、飲酒後の腎臓ケアにダンディライオンなどが配合された「男のハーブティー」が完成。それぞれのハーブティーに出演陣も大満足していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)