小峠英二、“2年共演”乃木坂46メンバーめぐり初めて知ったこと 「え？」本人驚き
『小峠英二のなんて美だ！』で乃木坂46・池田瑛紗と共演しているバイきんぐ・小峠英二。なんと最近まで…。
お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が4日、『小峠英二のなんて美だ！』（TOKYO MX）に出演。共演者のアイドルをめぐり初めて知ったことを明かした。
■偶然乃木坂がライブ
同番組は、初心者でもアートについて簡単に学べる “日本一敷居の低い”アートバラエティー。小峠や乃木坂46・池田瑛紗らがレギュラーを務める。
この日の放送では、進行役のだーりんず・小田祐一郎が「池田さんに聞いてほしい話がありまして」と切り出し、小峠のエピソードを披露。「この間、用事があって、小峠さんとさいたまスーパーアリーナのほうに行った。そしたら偶然、乃木坂がライブをやっている日で」と説明する。
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■まさかの発言「池田さんって…」
会場周辺には、メンバーの等身大パネルが。池田のパネルを発見した小田は「小峠さん、池田さんのパネルありますよ」と伝えた。
すると、小峠は「え？ 池田さんって乃木坂だったの？」。なんと約2年共演しているにもかかわらず、乃木坂メンバーだったことを認識していなかったという。
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■「どの坂か分からなかった」
小田は「嘘でしょ？」、池田も「え？」と驚く。
小峠によれば、乃木坂以外にも坂道グループがあるため、頭の中でゴチャゴチャに。「あんまり分かってない。どっかしらの坂は上っているなとは思っていた。どの坂か分からなかった。いろいろあるじゃない。坂が多すぎる」。
「乃木坂ですからね？」と念押しされると「乃木坂ね。分かった分かった」とうなずいた。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
