佐々木希のジュエリー代金未払い騒動 夫・渡部建が送ったメール“意味深な2文字”に疑問の声
佐々木希とジュエリー職人との代金の支払いをめぐるトラブル報道。佐々木の夫・渡部建が送ったとされるメッセージの文言に注目する人も。
モデルで女優の佐々木希と、ジュエリー職人との代金の支払いをめぐるトラブルを、20日の『文春オンライン』が報道。Xでは、佐々木の夫でお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が職人に送ったメッセージの「文言」に注目する人もみられた。
■渡部がキャンセル費用を入金
報道によると、佐々木が職人にオーダーしたジュエリーの代金の入金が期限に遅れたとして、職人側はジュエリー制作自体を断った。
その後、キャンセル費用など66万円を佐々木側に請求。夫の渡部がキャンセル費用の入金を報告し、謝罪したという。
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■「意味深」の声
職人側が公開した、その際のやり取りとされるスクリーンショットには、渡部から送られた「これで全てが終われるのか? まだ遺恨が残るのか?」とのメッセージが。
この「遺恨」という文言に、Xでは「『まだ遺恨が残るのか?』なんて言い方する人を見たことがない」「意味深な問いかけメール」「ちょっと脅迫ぽくて怖い」と疑問や違和感を抱く人が。
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■「いろいろ想像」「よく分かんない」
また、「急に『遺恨』ってワード出すとは思えない」「フレーズがいろいろ想像させます」とのコメントもみられる。
さらに、「疑問符があると圧を伴った声が聞こえる気がする。疑問符がなければ、2点だけ確認したい内容の箇条書きに見える」との意見や、一連の報道自体に「いくら読んでもよく分かんないんだよな」という人も見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)