工藤静香やKōkiが“間食に食べるもの” リピ買いする人も「腹持ちが良い」「美味しい」
工藤静香さんやKōkiさんが共通で食べる「小腹が空いたときの間食」。これなら美味しいし真似したいかも。
「ちょっと小腹が空いた…」。そんなときのために、歌手の工藤静香さん、その娘でファッションモデルとしても活躍するKōkiさんは、こんなものを持ち歩いているようです。
ふたりが共通で食べる“健康的なおやつ”とは…。
■間食用に「干し芋」を紹介
工藤さんが過去に受けたインタビューのなかで、カバンの中身から取り出した私物のひとつが「干し芋」。
そのまま食べると手がベタベタしてしまいがちですが、本人は外出先でも食べやすいよう、あらかじめラップにひとつずつ包み保存袋に入れているそうで「バッグのなかに必ず入っていないと落ち着かないというか…絶やしたことがないですね」とコメント。
また、Kōkiさんもインタビュー中「ナッツとドライフルーツ、あと干し芋」を間食用に持ち歩いていると紹介。「干し芋がすごい好きで、小腹が空いたときに満腹っていうか、満足するのでこのふたつは必ず持ち歩いています」とふたりとも必需品であることを明かしていました。
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■好んで食べる人は約4割
ちなみに、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女522名を対象に行なった「間食」に関する意識調査では、以下の結果に。
《間食に干し芋を食べますか?》
・よく食べる…3.1%
・たまに食べる…43.3%
・全く食べない…53.6%
よく食べる・たまに食べる人は合わせて46.4%にのぼるなど、男女ともに好む人は多いことがわかりました。
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■人気の「紅はるか 干し芋」タイプ
そんな干し芋、Kōkiさんが持っていたのは、パッケージに「紅はるか 干し芋」と書かれた国産紅はるか使用のもの。商品は異なりますが、こちらのタイプも同様に国産の紅はるかを使用しています。
すでに購入した人からは「今まで食べていた干し芋とは格別」「オーブンで焼くとさらに美味しい」「子どものおやつに。大人が食べても腹持ちが良いので、つい子どもと一緒に食べてしまいます」「何回も購入しています」「美味しすぎて定期購入しています」とリピート買いする人もいるようです。
工藤さんやKōkiさんも持ち歩く、小腹が空いたとき用の干し芋。健康的なおやつとして真似したいですね。
Image: Amazon.co.jp
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
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(文/Sirabee 編集部・黒木 ゆず)
調査対象:全国10代~60代の男女522名