【沖縄グルメまとめ】伝統から創作系まで！思わずかぶりつきたくなる肉メシ5選
本州とは気候や文化が異なる沖縄には、旅行者の目や舌を喜ばせる、興味深いグルメがたくさんあります。また、あぐー豚など、肉食の歴史も長い。
そこで、しらべぇがこれまでご紹介してきた沖縄グルメの中から「肉料理」にしぼって、とっておきの逸品をまとめました。
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■「PTO」って何！？ 沖縄のおにぎりはサンドイッチ風
沖縄グルメの記事でご紹介した「ポーク玉子おにぎり」の専門店。PTOとは、その頭文字です。
こちらのおにぎりは、全10種類。具には生姜焼きやチキン南蛮など、大きめの具材は、きっと食ツウの舌も満足させることでしょう。名前の通り、肉厚なポークが味の主役。
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■濃厚なラフテーをのせた創業110年の自家製太麺
沖縄本島の北部にあるきしもと食堂といえば、カップ麺も展開中。創業110年という長い歴史をもつ、有名な沖縄そばの店です。
こだわりは、自家製麺とスープと豚の角煮。太麺は香ばしいスープをふんだんに含み、肉厚の豚の角煮は、甘みが染み込みとても柔らかい。
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■道の駅で出会えるジューシーな豚足
こちらの「てびち（豚足）の唐揚げ」は、道の駅「おんなの駅なかゆくい市場」で販売されている。黒酢南蛮ダレに浸され、食感はトロトロ。
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■肉とパンケーキ？ 意外な組み合わせがうまい！
沖縄の創作料理ランキングに名を連ねた、この料理。「チキンとパンケーキ？」とは、想像もつかない組み合わせですが、焦げ目のついたカリカリのチーズが絶品。
■あの沖縄野菜と肉のハーモニー
沖縄では有名なJefというファーストフードチェーン店の製品。名前は「ぬーやるバーガー」。響きが独特ですが、「ぬーやる」とは沖縄の方言で”なんてこった”という意味。
沖縄といえばゴーヤが有名ですが、それをハンバーガーに挟んじゃったという沖縄ならではレシピです。
夏は暑く、冬も温かい沖縄では、スタミナが重要！ ぜひ、旅行の際のご参考に。
（文／しらべぇ編集部）
