高須院長がヘリを飛ばしてポケモンGO！しかし驚きの結果に

美容整形を一般に認知させた立て役者であり、年商60億とも言われている高須クリニック院長、高須克弥氏（72歳）。いつも飛んだ言動で注目を浴びることでも有名だ。

今回は、ポケモンをゲットするためにヘリを飛ばしたそうだ。

■豪華すぎる私生活のハイライト

以前、しらべぇの記事でも紹介した「お金は血液」であることを証明する様子が公開されたのが1日放送「モシモノふたり」（フジテレビ系）だ。

金に糸目を付けない男、高須院長の生活は豪華すぎる昼食から始まる。銀座の高級寿司の大トロをお茶漬けにする特殊な食べ方を披露。

中でも一番衝撃が大きかったのは、「ヘリコプターでポケモンGOをする」シーンだ。これには番組キャストも唖然。

なお、ヘリでの電子機器の使用を禁止されたため、ポケモンはゲットできず、番組では笑いに包まれた。

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■視聴者「神々の遊び方」「エリートトレーナーだわ」

視聴者は驚きと同時に笑いが抑えきれないようだ。

並外れたお金持ちだからこそ、行動に笑ってしまった人が多いようだ。私生活でこんなにも注目を浴びてしまうのもわかる。

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■お金より欲しいものがある人は高収入が多い

以前、しらべぇ編集部では20代～60代男女1,413名に「お金より欲しいものはあるか？」と調査したところ、収入1,000万以上の人であると答えた人が多かった。

今回の高須院長も時間が欲しくて「食事には時間をかけない」と断言している。大トロ茶漬けも時間短縮技のひとつ。

高収入の人はお金には満足していて、自由にできる時間を欲している人が多いのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・ガガ）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2015年8月21日～2015年8月24日
対象：全国20代～60代男女1,413名