佐藤二朗、昭和に関する息子の質問に傷心 「きょうりゅう、いた?」
「しょうわいちねんに、きょうりゅう、いた?」と息子に聞かれて思わず傷心する俳優・佐藤二朗の投稿が話題に。
■昭和を大昔と勘違い 体験談続々
この投稿に対しては、ネット民からさまざまな昭和エピソードが寄せられることに。どれも、昭和を遥か大昔と勘違いした子供たちによる、悪意なき発言(暴言)だ。
・娘が学校の授業で習ってきたらしい。「昔、昭和っていう時代があったんだって。知ってる?」 あぁ…知ってるさ…
・私も「昭和生まれだよ」と言うと「戦争大変だったの?」と言われたことあります←62年生まれ
・平成5年生まれの娘が職場で小学低学年の男の子に『ねえちゃんのちいさいころのテレビ…しろくろ?』て聞かれて娘が半ギレした話思い出しましたwwwww
・お母さんの時代は冷蔵庫はあったの? って聞いた私より強者がいたわね(^_^;)
・うちは、小学校の宿題で、娘から「川で洗濯した?」って訊かれた。「川で洗濯板とタライで洗濯したことはないし、冷蔵庫もTVもありました!」
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■タイムマシンがあれば恐竜を見たい?
なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「タイムマシンがあれば行ってみたいのは未来より過去だ」と答えた人は全体の51.7%。「恐竜を見てみたい」と思う人もこの中に多く含まれていることだろう。
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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20~60代の男女1332名(有効回答数)
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)