W杯・渋谷の痴漢被害に「行く女が悪い」と呆れ 被害者非難に賛否が相次ぐ

サッカー・W杯で日本代表の決勝トーナメント進出に盛り上がる渋谷。痴漢やスリが横行したことも話題に。

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2018/06/29 17:00

ハチ公前

サッカー・W杯で日本代表がグループリーグ突破を決めた。しらべぇ既報のとおり、渋谷は多くのサッカーファンが押し寄せてお祭り騒ぎになったのだが、スリや痴漢を訴える声が多発した。

こういった問題に、ネット上では「渋谷に行くほうが悪い」「悪いのは痴漢をする人」と物議を醸している。



 

■痴漢問題がなくならない渋谷

19日のコロンビア戦終わりの渋谷でも「痴漢された」「スカートをめくられた」と被害を訴える女性の声が相次いでいた。日本代表の勝利を喜びに渋谷へ行ったつもりが、体を揉みくちゃにされてしまった女性は少なくなかったようだ。中には、通勤や仕事の関係で渋谷を通っただけで被害に遭ったという女性も。

「サッカーファンを疑う」「嫌いになった」とサポーターの品位が問われるが、こうした問題はこれまでにも何度もあった。W杯だけでなく、ハロウィンでも同様の被害が見られており、「お祭り状態」の渋谷を危険視する声は数多い。

過去の例から、あらかじめスリや痴漢などのリスクが予想できるため「渋谷に近づかなければいい」「そんな所に行くほうが悪い」といったコメントも少なくない。「痴漢が悪い」というのは前提としながらも、危険な場所に近づかない選択をするのも自衛手段ということか。


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■「そんなところに行くのが悪い」の声も

そのため、今回の痴漢問題についても「なぜそこに行った」「行かないほうが賢い」といった厳しい声が相次いでいる。

https://twitter.com/watatatataaan_2/status/1012511152780206080

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