実写映画『ニセコイ』 中条あやみのビジュアルに「違う」「これじゃない」の声相次ぐ
二次元の金髪キャラを演じることがそもそも難易度高い?
■原作ファンに批判的な声も
だが、「実写映画とマンガは違う」と考える人からは、そのような指摘に対して批判的な声も。とくに、中島のファンは熱くなっている模様。
https://twitter.com/__j30k13_/status/1021536778048565248
ニセコイ原作ファンが実写映画観に行くとは初めから期待してない。
私も健人くんが出てなかったらニセコイ知らなかったし興味無いから原作読もうとも思わないしお互い様。
好きな作品を実写化して欲しくない気持ちも理解は出来る。けど一部の原作ファンの心の醜さにはドン引き。批判と中傷は違う。— ♡ (@s_rose_xy_z) July 24, 2018
https://twitter.com/12345678910yras/status/1021573483195588609
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■「誰がやってもかわいくはならない」の声も
もっとも、ツイッター上では「中条あやみで無理なんだから諦めよう」「誰がやっても無理でしょ」と、二次元の、しかも金髪のキャラに扮する難しさを指摘する声も。
たしかに次元の壁を考えると、「実写版とマンガ、アニメは別物」と考えるのが、お互いに傷つけないという意味ではいいかもしれない。
そんな本作の実写映画は12月21日に公開。賛否両論あるが、気になった人は足を運んでみてはいかが。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)