吉澤ひとみ、ドラレコに残された音声が発覚 その一言に「性格が出てる」と呆れの声
焼酎のソーダ割についても新たな情報が発覚した。
しらべぇでも既報のとおり、酒気帯び状態で車を運転し、ひき逃げ事故を起こしたとして、東京地検に起訴された元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告。
その事件について、ドライブレコーダーの音声や前日に飲んだ酒のアルコール量などがわかり、インターネット上で話題になっている。
■記録された「やばい」の一言
吉澤被告は6日朝、酒気帯び状態で車を運転し、東京・中野区の横断歩道で自転車の女性をはねて、この女性と通行人に軽傷を負わせ逃走。26日に道路交通法違反などの罪で起訴された。
そして今回新たに、吉澤被告の車のドライブレコーダーに、本人が事故の瞬間、「やばい」などとつぶやく声が記録されていたことがわかった。
関連記事:吉澤ひとみ容疑者、9%チューハイ3缶とソーダ割り2杯と供述 「やっぱり」の声
■ソーダ割りはジョッキの半分が焼酎
また、これまでに、「缶酎ハイ3缶と焼酎のソーダ割り2杯を飲んだ」と供述していた吉澤被告。その焼酎のソーダ割りは、ジョッキの半分が焼酎というアルコールの割合が高いものだったことも明らかになった。
原宿署で拘留中だった吉澤被告だが、弁護士が保釈を認めるよう東京地検に申請。東京地裁は27日に、保釈を認める決定を出している。