「白の下着」はあまり履きたくない? 男女それぞれのパンツ事情とは
見えないおしゃれ以前の問題…
下着は毎日つけるもの。だからこそ、こだわっている人もいるだろう。一方で、「履ければ、なんでもいい」と思っている人もいるのだから不思議なものだ。
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■3人に1人は白の下着を履かない
しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,537名を対象に、「下着について」の調査を実施。
「白い下着は履かないほうだ」と答えた人は全体で33.1%と、約3人に1人はいることが判明したのだ。
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■白のパンツは黄ばみが目立つ…
性別・年代別では、すべての年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。
白のパンツを避ける男性からは、「汚れが目立つ」との意見が多い。
「白のパンツは、黄ばみとかの汚れがすぐに目立つようになる。同じ期間履いても、黒は汚れが目立たないのでコスパがいい」(30代・男性)
白のパンツと聞くと、子供の頃に履いていたものを思い出すとの意見も。
「白のパンツと言われると、小学校のときに履いていたブリーフを思い浮かべる。
お母さんが買ってくる少年パンツを脱却して大人になった感じがしたので、もう白には戻りたくないかな」(40代・男性)