後藤真希、夫のDVは本当だった? 「不倫相手とのLINEの内容」に騒然
後藤真希が、夫から酷いDVを受けていたことを示唆する不倫相手の男性とのLINEのやりとりが公開され、謝罪文とは食い違う内容に再び衝撃が走っている
■「もしDVが本当なら…」厳しい指摘も
後藤の謝罪文の内容とは食い違う証拠の数々に、インターネット上は騒然。女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』には、男性への厳しい指摘も書き込まれている。
「ゴマキが丸く収めようとしてるのにインタビューに勝手に答えたらゴマキの立場が悪くならないかな。 本当にDVされているとしたら旦那を怒らせるのは危ないのでは」
「順番は確実に間違えている 。けど本当にDV受けてるなら、ゴマキ救われてほしいな。謝罪文みたいなのも、言わされてる感あるし」
「LINEのやり取り見てやっぱり夫婦で何かしらあったんだろうなと思った。でも、肉体関係を持つのだけは絶対にしちゃいけなかった」
「もしDVが事実であれば、絶対に不倫に走るべきではなかった」という厳しい指摘が目立っている。
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■およそ10人に1人がDV・モラハラ被害に
しらべぇ編集部が全国の20~60代の交際経験のある男女1,313名を対象に「自分を罵倒したり、言葉の暴力を振るう異性と交際したことがある」人の割合を調査した結果、全体でおよそ10人に1人の人が該当した。
「DV」や「モラルハラスメント」と言われるものに苦しんでいる人は、決して少なくない。
夫からのDVをめぐり、食い違う後藤と男性の主張。不倫について償った後、彼女が安心して生活できる環境が整えられることを願うばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)
対象:全国の20〜60代の交際経験のある男女計1,313名(有効回答数)