ダンスボーカルグループ・ゼロプラ、イケメン7名の素顔に迫る 「目標は5大ドームツアー」

デビューを発表した、ダンスボーカルグループ『Zero PLANET(ゼロプラネット)』に、今の心境やそれぞれの目標について教えてもらった。

2019/04/07 07:00



■個性豊かな面々

網代聖人

複数の天体がまとめられて惑星(PLANET)と呼ばれているように、ゼロプラもメンバーひとりひとりが天体のように多種多様な個性を持っているようだ。そこで、他のメンバーには負けない部分や、アピールポイントについて尋ねてみた。

髙橋:サポートダンサーとしての経験を活かしたいです。5月3日の初ステージは、最高のパフォーマンスを魅せたいと思っているので、ぜひ僕のダンスを見てください!


加藤:小さい頃から、いろんなスポーツを経験していて…競技トランポリンでは東日本大会で表彰されたこともあります。バラエティ番組などで運動経験を活かしていきたいです。


網代:日本一になったこともあるブレイクダンスは誰にも負けないので、5月4日に開催するワンマンでの活躍を楽しみにしていてください。


中原弘貫

中原:高校生の頃からダンスをしていました。ぜひ、僕のブレイクダンスも見てください!


豊田:ワンホールのケーキをペロリといけちゃうくらい甘いものが好き(笑)。 メンバーからは「面白い!」と言われているので、このキャラを活かしていきたいです。


永島:TikTokを使って、動画を作ることが得意です。いずれパソコンでの動画作成も勉強してクリエイターとして活躍したいと思っています。


小宮:小さい頃からジャズダンスを習っていたので、他のメンバーにはできないダンスや、まだ誰にも知られていない一面を見せていきたい。


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■髙橋・中原の意外なギャップ?

豊田賢太

現在、親元を離れ一つ屋根の下、共同生活を始めていると話すメンバー。一緒に過ごす時間が増えていくうちに、初めは気づかなかった意外な一面も知るようになったと明かす。

永島:ユーリ(髙橋)がもっとストイックで厳しい人だと思っていました。共同生活するようになって、抜けている一面もありギャップに癒されました。


髙橋:昔から「目つきが悪いよ」って言われてしまって。リーダーとして「みんなが言えないことも僕がしっかり言わないと」って気持ちが強いので、余計そう思われるのかも。


逆に僕はひろき(中原)にギャップを感じました。初めて会った時に突然肩を組まれたんですけど、身長が高いから「怖い!」って(笑)。一緒に行動するようになってからは、「爽やかで良い人だな」って印象に変わりました。


中原:今は、初対面の人とでも話せるんですけど、本当はすごく人見知り。そのせいか、初めて会う人からは怖いと言われることが多いです。


永島:2人は時間とともに本当の性格をわかってもらえるタイプだよね(笑)。


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■それぞれが抱く大きな夢とは
イケメンインタビュー10代小宮璃央
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