指原莉乃、モテるために方言をつかった過去を告白 「思い当たる節は…」
『今夜くらべてみました』指原莉乃がモテるために方言をつかった過去を告白した。
10日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）にHKT48の指原莉乃が出演。男性からモテるために方言をつかったことを告白した。
■モテるために方言をつかう？
しらべぇ既報のとおり、番組では関西出身の女性たちによる「どうにも我慢でけへん！」ことをテーマにトークを展開。歌手でアイドルのファーストサマーウイカは、「モテのために関西弁を利用する女」にイライラすると語る。
これを受け、フットボールアワーの後藤輝基は「どっちかっていうと京都的ちゃう？」と持論を述べた。
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■「思い当たる節は…」
その流れで大分出身の指原に「好きな男性に方言をつかうのか」と質問が飛ぶと、「ないですね」と即答。
しかし、チュートリアルの徳井義実から「好きな男がいて、ここは一発どうしてもかわいいと思われたいってときに（方言が）出えへんの？」と聞かれると、困惑しながら「思い当たる節はあります」と自白した。
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■関西弁をつかう女性はかわいい？
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,387名に「方言が出た異性にときめいた経験」について調査したところ、およそ2割が「経験あり」と回答している。
また、しらべぇ既報のとおり、もっともかわいい方言は「京都」、次いで「博多」という結果に。
普段はバラエティ番組でモテようと必死な女性に毒舌を放つ機会も多い指原だが、自らもここぞというときには方言をつかって男性を魅了しているようだ。
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（文／しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ）
対象：全国20代〜60代の男女1,387名（有効回答数）
