倉科カナ、電話中に描いた絵に衝撃 「片手間にこれはスゴすぎる」
倉科カナがブログを更新。電話しながら描いたというパンダのデッサンを公開した。
■以前のブログでも…
倉科の趣味については、以前にもしらべぇで取り上げた。昨年10月に出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、自身の趣味を「写経」と「絵」だと語った倉科。
年の離れた弟からも「暗すぎる」と言われるほど、闇の深いノートを持ち歩いているのだと明かされ話題となっていた。
そのノートの一部が以前のブログでも、ちらほら。「暗すぎる」わけではないが、獰猛そうなワニの絵を綴った投稿なども見られた。
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■1割弱「『絵が下手』と言われトラウマ」
片手間とは思えないクオリティのデッサンを披露した倉科。しかし実際には、自分の画力に自信を持てない人も一定数存在するようだ。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,340名に「絵」に関して実施した調査では、1割弱の人が「美術の時間に『絵が下手』と言われてトラウマになったことがある」と回答していた。
電話中に暇になった手で絵を描いてしまうというのは、一部の人には「あるある」なのかもしれない。しかし本格的にデッサンをするとなると、全く話が異なってくる。今後も倉科画伯による新たな作品を楽しみにしたい。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20代~60代の男女1340名