「サラリーマンの最大の不幸は…」 『同期のサクラ』が名言続出と話題に

『同期のサクラ』の第2話が16日に放送。2010年設定の、パワハラ上司がいる職場に視聴者たちから反響続々。

2019/10/17 15:00



■サラリーマンの最大の不幸は…

心も体も追い詰められていく菊夫と、そんな彼の様子を気遣う同期たち。そんな中、同期の蓮太郎(岡本天音)が「サラリーマンの最大の不幸は嫌な上司の下につくこと」と発する。この言葉に視聴者から共感の声が殺到!


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■名言がポンポンと出てくる

他にも「忙しいという字は心を亡くすと書く」「大人になるということは自分の弱さを認める」など名言が炸裂した今回の放送。視聴者たちの心に深く響いたようだ。

こうして、次週は入社3年目に突入。サクラは相変わらず、希望部署の土木部に配属させてもらえていない状況だが、「人事部」という全体を見回す立場なだけに、さらなる人間ドラマが描かれることが予想される。

そして来週はどんな名言が飛び出してくるのか。ストーリーだけでなく、セリフにも期待したい。

《これまでに配信した『同期のサクラ』記事一覧はこちら

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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