「サラリーマンの最大の不幸は…」 『同期のサクラ』が名言続出と話題に
『同期のサクラ』の第2話が16日に放送。2010年設定の、パワハラ上司がいる職場に視聴者たちから反響続々。
■サラリーマンの最大の不幸は…
心も体も追い詰められていく菊夫と、そんな彼の様子を気遣う同期たち。そんな中、同期の蓮太郎(岡本天音)が「サラリーマンの最大の不幸は嫌な上司の下につくこと」と発する。この言葉に視聴者から共感の声が殺到!
「サラリーマンの最大の不幸は嫌な上司につく事」
— せっきー@ドラマ実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) October 16, 2019
#同期のサクラ 出来の悪い上司の下につくことほど不幸なことないよな
— Shrimp Field (@shrimp_field829) October 16, 2019
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■名言がポンポンと出てくる
他にも「忙しいという字は心を亡くすと書く」「大人になるということは自分の弱さを認める」など名言が炸裂した今回の放送。視聴者たちの心に深く響いたようだ。
今日のじいちゃんの名言
大人になるとは、自分の弱さを認めることだこのドラマ、サラリーマンしてる人はきっと色んな思いを共感してると思う。
— シノ (@PigKmCXZBXe7jB1) October 16, 2019
こうして、次週は入社3年目に突入。サクラは相変わらず、希望部署の土木部に配属させてもらえていない状況だが、「人事部」という全体を見回す立場なだけに、さらなる人間ドラマが描かれることが予想される。
そして来週はどんな名言が飛び出してくるのか。ストーリーだけでなく、セリフにも期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)