姑が出してきた“お菓子”を見て絶句 「さすがにヤバい…」
義実家でお茶をご馳走になった際、姑が良かれと思ってお茶菓子を出してくれた。しかし、それを見た瞬間
■「さすがにヤバい」と騒然
投稿者の「食べるのにためらうものを出されたら」という問いかけには、「子供には絶対に食べさせない」といった声が目立つ結果に。
しかし、姑が賞味期限が1ヶ月も過ぎた菓子を出してきた件については「賞味期限1ヶ月過ぎはさすがにヤバいな」「お母さん食べても平気な胃袋なんだろな」など、コメント欄が一時騒然。
実母や姑の賞味期限問題については心当たりのある人も少なくないようで、「高齢になると賞味期限の表示が小さくて見えないらしい。個包装だと賞味期限の記載ないから怖い」とつぶやく人も。
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■賞味期限を厳守する人は約3割
「賞味期限」とは、おいしく食べられる期限であり、1日や2日過ぎたくらいでは、気にせず食べてしまうという人もいるだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,357名を対象に実施した調査では、全体で約7割の人が「賞味期限が過ぎた物も食べられる」と回答している。
約3割の人は、賞味期限を厳密に気にしているようだ。
とはいえ、賞味期限が1ヶ月も過ぎたものは、季節によっては食中毒の危険性もあり、食べないでおくのが無難だろう。相手が姑など断りにくい相手だった場合は、こっそりと処分するのも致し方ないかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)