少子高齢化が進む日本の未来に希望はあるのか 各党の若者担当議員に直撃

選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたにも関わらず、いまだ低い若者の政治への関心。各党の若い世代担当者はどう考えているのだろうか。

2020/01/25 19:20



■公明党・三浦信祐参院議員

三浦信祐参院議員

神奈川選挙区選出(当選1回)の44歳。防衛大准教授から政界入りし、青年局長を務める。


関連記事:立憲民主党・中谷一馬青年局長に聞く 「少子高齢化問題の解決が最大の経済対策」

■日本維新の会・柳ヶ瀬裕文参院議員

柳ヶ瀬裕文参院議員

大田区議、東京都議を経て2019年の参院選で初当選(比例区)。国会議員団青年局長を務める。


政治のニュースというと、不祥事や政局の話題ばかりでうんざりする向きもあるだろう。今回のインタビューでは、それぞれの政策と日本の将来像に絞って話を聞いた。明日から始まるシリーズで、各党・議員のビジョンを確かめてみてほしい。

・合わせて読みたい→公明党・三浦信祐青年局長に聞く 「少子高齢化をチャンスにイノベーションを」

(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

政治家投票率立憲民主党日本維新の会自由民主党国民民主党日本共産党公明党
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング