デヴィ夫人、訪れたクラブの感染症対策に絶句… ファンは夫人を心配
デヴィ夫人が、感染症対策に全く危機感を持っていない店を目の当たりにし、ツイッターで苦言を呈した
デヴィ・スカルノ夫人が、3日に自身の公式ツイッターを更新。感染症対策がずさんな店を目の当たりにしたとして、苦言を呈した。
■新宿や池袋に限った話ではない
新型コロナウイルス感染症をめぐっては、クラスターが発生した新宿や池袋が取り沙汰されているが、デヴィ夫人は同日「感染は新宿、池袋だけではありません。赤坂もです」とツイート。
先日、赤坂にあるクラブを訪れたところ、「ウェイター、ホステスも、誰もマスクをしておらず、検温、消毒もなく、とてつもなく密でした」と、感染症対策がずさんな様子を目の当たりしたと明かす。
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■従業員の危機感のなさを指摘
その店では、「ウェイターは寿司盆を置くとき、ホステスとしゃべりまくり」であった他、トイレも男女共用という環境だったそう。
デヴィ夫人は「危機感のかけらもありませんでした」と、従業員らが危機感を持っていなかったことに苦言を呈した。
感染は新宿、池袋だけではありません。赤坂もです。先週行った赤坂のクラブでは、ウェイター、ホステスも、誰もマスクをしておらず、検温、消毒もなく、とてつもなく密でした。ウェイターは寿司盆を置くとき、ホステスとしゃべりまくり、トイレは男女共同。危機感のかけらもありませんでした。
— デヴィ スカルノ (@dewisukarno) August 3, 2020