自宅解体中に現れた恐ろしいモノにゾッとする 「まだこんなものが…」
実家の解体作業中に「迫撃砲弾」が出現! 衝撃の見つけものの対処法はというと…
■同じく砲弾が出現した人も
あまりにインパクトの大きい今回のツイートに、衝撃を受けたという人が続出。ツイッターでは「マジですか!?」「ええ!? 気をつけてください」「まだこのようなものがあるんですね」などのコメントが寄せられている。
また、同様の経験もしたことがある人もいるようで、「うちも日露戦争の時のものと思われる砲弾が出てきました」とのコメントも見られた。
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■「まだまだ多くの不発弾が残存している」
なお、今回のツイートの掲載について、コンタクトを取らせてもらうと、カサ@@ハラさんは「まだまだ多くの不発弾が残存していると聞きましたので、対処も含めた啓蒙になればと思います」と快諾してくれた。
なかなか起こりうることではないと思っていても、現にこうして不測の事態はやはり起こりうるもの。もしも自宅から砲弾が出現したときは、カサ@@ハラさんの教えに従い、焦らず警察に相談してほしい。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)