安藤美姫、『ヒルナンデス』での態度に批判殺到 「ひどすぎない?」「ある意味おもろい」
『ヒルナンデス』で元フィギュアスケート選手・安藤美姫がコーデバトルに参戦したが…
◼安藤が勝手に…
白シャツにマスタードイエローのパンツを合わせた古川に対し、安藤は「嫌いじゃない」「スゴくかわいい」としながらも、「(コーデバトルに)勝ってる人はこれを選ばない」と自分好みの黒シャツ・水色のパンツを勝手にキープ。
VTRをモニタリングしていた出演陣は苦笑いしながら「自分で決めちゃってるじゃん」「趣旨変わってるじゃん」とツッコむ。
その後も古川のコーデに不満をあらわにし、自分好みのアイテムを提案する安藤に古川が振り回される展開が続く。安藤の提案を却下するために「それはホントにゴメンなさい」と古川が頼み込む姿が印象的だった。
好みが間逆なのだろう。気に入らないアイテムだとあからさまに不機嫌な表情を浮かべる安藤に、視聴者からも厳しい声が殺到してしまう。
関連記事:安藤優子が語る生放送の哲学に出演者感心 「私がずっと思ってきたのは…」
◼視聴者から賛否
「なぜこのコーナー出た?コーディネートしてもらうコーナーだよね?」「嫁をいびる姑みたいだな」「意見聞かない安藤美姫ひどすぎん? 観ててかわいそうになる」「年上の圧にやられてる感があって可哀想って思っちゃう…一応チームだから仲良しでやって欲しいなぁ」と否定的な意見が目立っている。
一方で「あそこまでハッキリしてたらある意味おもろい」「ファッションセンスの信憑性ないから安藤美姫の気持ちもわからんでもない。コーデ人気なのか知らんけど10代の支持やろ」と安藤に好意的な声も少なくない。
紆余曲折はあったものの、最終的には古川のコーデをすべて受け入れ、見事勝利を飾った安藤。その表情は途中の不機嫌さがウソのような晴れやかな笑顔だった。
・合わせて読みたい→『グッディ』最終回で高橋克実が放ったまさかの一言 安藤優子が動揺
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)