ヒカキン、限界状態の撮影で現れた異変 「めっちゃ震えて怒りをこらえてた…」
ヒカキンのマネージャーが「裏の顔を暴く企画」を実施。そこで語られたエピソードが…。
■「めっちゃ震えて…」
とある仕事で撮影があった際、「かなり仕事が立て込んでいた時期」「徹夜明けで一睡もしていなかった」という状況も重なって、現場でレクチャーを受けているヒカキンの顔面が「どんどんマジになっていた」ことがあるという。
過労から、休憩時間も一点を見つめて、ぜぇぜぇと疲労をうかがわせていたほど。
撮影のラストにかけては、ヒカキンが何度も挑戦するがOKテイクが得られなかったそうで、マネージャーは「めっちゃ震えて、怒りをこらえてた…」とその時の様子を語る。
側から見たらわからないレベルであったそうだが、ヒカキンと時間を共にしているマネージャーは「これはかなりきているな…」と危険を察知し、血の気が引いてしまったようだ。
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■続編を望む声も
仕方がない状況でもあったとしても「なんでこの笑顔ができなかったんだろう」「うわ〜やってしまったな」とヒカキンは当時を反省していた。
動画では、その後も普段は語られないエピソードが続き、「またこの企画やってください」「このシリーズ続けてほしい!」と企画の続編を望むコメントが寄せられていた。
同時に、日々ヒカキンを支えているマネージャーに対しても「この人らのおかげでヒカキンの今がある」「マネージャーさん、絶対にいい人なんだろうなぁー」と称賛の声が上がっていた。
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(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき)