上白石萌音、溝端淳平と見つめ合う謎企画にドキドキ 「ステキだなぁ…」
都内で開催された「ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー2020授賞式」に上白石萌音、溝端淳平が出席。思わず記者陣もテレてしまう展開に…
■記者陣も照れてしまう謎企画が…
その後、笑顔を見せあって、お互いが表情を評価するという幸せ存在しない謎企画が行われ、まずは上白石に笑顔で見つめられた溝端は「こんなに屈託無い笑顔で周りを明るくさせられる人はいないでしょう。今日も会場入りした際に満面の笑みでご挨拶いただいて、癒されっぱなしです。来てよかった…!」とデレデレに。
一方の上白石は時折照れを隠すような仕草をしながら、「歯が真っ白でキレイ。笑顔もステキです。くしゃってって笑う人がステキだなぁって思うので…」と称賛コメントでお返し。
恥ずかしがりながらも見つめ合い、ウフウフお互いを評価しあうという微笑ましい展開に、記者陣も不思議と笑顔になっていた。これがベストスマイル・オブ・ザ・イヤーの力なのだろうか…。
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■紳士的な溝端に「キュンキュン」
溝端はスタッフたちからも評判が良いようで、上白石は「楽屋でもすごく気遣ってくれて、『ヒールは疲れやすいでしょうから座っていてくださいね』とか言って椅子をひいてくれたり。本当に紳士的で、まさにベストスマイルなお方だと思いました」と裏話を暴露。
「まわりの女性スタッフたちもみなキュンキュンしてましたよ」とべた褒めしていた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)