井頭愛海、成人式を迎え「不思議な気持ち」 両親への感謝の気持ちもコメント
成人式を迎えたオスカープロモーションの井頭愛海、尾碕真花、奥野壮の前撮り写真とコメントが到着した!
■⼤好きだったバレエを辞め…
―――10代で一番印象に残っていることは? その理由も教えて ください。
奥野:⼤好きだったバレエを辞めたことです。それまで11年間続けてきたバレエを辞めることは僕にとって⼤きな決断だったし、印象に残っています。
当時は悔しい思いを感じていましたが、今となってはバレエを辞めたからこそ今の仕事にも出会えたし、自分の人生においてプラスの選択だったはずだと思っています。
―――20歳になって最初にしたことは?
奥野:芝居です。1番⼤好きなことだし、今年もたくさんの役と向き合いたいです。
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■20歳という響きに「改めて⼤人なのだと」
―――無事に20歳を迎えることができた感謝の気持ちを伝えるなら誰にどんな言葉を?
奥野:⽗と⺟に、今まで自分のやりたいことに夢中になれたり、今の仕事を始めることになったとき、何をするにも協⼒的でこれ以上ない支援をしてくれたので、「今までありがとう。これからは少しでも自分の⼒で歩んでいけるよう頑張ります」と伝えたいです。
―――20歳という響きで感じることは?
奥野:改めて、⼤人なのだと感じます。
■⼤人な趣味が欲しい
―――20代でやりたいこと(挑戦したいこと)は?
奥野:プライベートでは⼤人な趣味が欲しいです。 仕事面では自分の武器になるものを増やせると良いなと思っています。
―――2021年の目標を教えてください。
奥野:今までと変わらずたくさんの作品、役と出会って真摯にお芝居と向き合うこと。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)